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「ネットワーク地域利用研究会」

1、主旨

現在、インターネットやその他様々な媒体による生活者への情報の提供が行われ、実際に生活者にとって有益なものとなっている様に思われますが、今この地域においての状況を考えるとき、インターネットでの情報のやり取りが実際の生活レベルで自分のものとなり接続の状況や環境が最良のものとなっているかどうかは、"?"とせざるを得ません。

この地域の中でのコンピュータ通信の有用性を考え、自分の暮らしの中で実際に役立つものとなる為には、他地域のしかも遠く離れたインターネット接続業者とのダイヤルアップ接続でなくこの地域の中にあって、より利便性を図られたものであることが必要と考えております。

「もっと安価に、もっと手軽に、もっときめ細かく」です。

そこで、当地域にはられた独自の通信網大社町有線放送電話「ご縁ネット」の回線を使いネットワークを組み、自分たちが自分たちの為にこの地域に暮らす生活者として運用する。そしてこの地域におけるネットワークの利用法を探って行くことを主旨としています。

単に若年の健常者が趣味や仕事の媒体として利用するだけでなく、お年を召した方にも実は使えるものであるし自分たちの知り得る限り論うとすれば、四肢障害、視力障害、聾唖、数え上げればきりの無いほどの方々の自己表現の場を提供しネットワークを利用する事が出来ます。

一つの例として、
近隣の出雲市、松江市では、障害を持つ方々の作業施設に「パソコン」を使って作業を行う所が有ります。
それらの参加者の中に電子メールを自由に扱う方が何人もお出でになります。
電子メールの世界に於いて、またインターネットの世界に於いて、この方々の持つ「ショウガイ」は、全く「障害」では無くなっているのです。
「パソコン」を使用する上で、自分の持つ「障害」の為に入力方法等に障害が有ったとしても、いったん、入り込んでしまえば障害者や健常者の区別など全く無い物になってしまうのです。
しかし健常者との比較で、障害者の「パソコン」利用の現状として割高な投資を当初せねばならないという現実も存在します。
この様な現状を踏まえこの様な利用を行う上でも出来る限り「手軽に」利用できるネットワークが必要になります。

2、事業

「ネットワーク地域利用研究会」会則に掲げられた下記の目的の為に以下の事業を行う。

「ネットワーク地域利用研究会」は、ネットワークのよる地域での自由な可能性を追及、研究しその結果を議論、検討、そして紹介することにより、会員、および、その他利用者に貢献することを目的とする。(会則、第2条の1 目的)


・ 大社町有線放送回線「ご縁ネット」等の有効利用の研究、推進 「会則、第3条(1)」
・目的を達成するために必要なサービスの提供 「会則、第3条(6)」
・ネットワーク運用技術の研究並びに実験 「会則、第3条(3)」

大社町有線放送電話回線をダイアルアップ接続の回線として利用しインターネットサーバーの立ち上げを行う。また、その運用に際しいかにその回線が有効に利用され活用されるかを研究する。回線の利活用の中で使われる運用技術の研究も会員により合わせて行うものである。

会員の募集に際して「会費」を徴収するが、あくまでも「受益者負担」分とし、サーバー設立費用等は含まず回線維持の為の「相当な対価」程度を設定する。それが結果的に他地域インターネット接続業者との比較の中でより安価なものになるものである。


・メーリングリストによる会員相互の情報交換 「会則、第3条(2)」

電子メール同報通信であるメーリングリストを活用し会員相互の意志の疎通を図る。
すべての事業に掛かってくる情報伝達の確実さ適切さをいかに的確に行うかが、この事業の根幹を占める所である。


・ネットワークに関する研究の成果の発表 「会則、第3条(4)」
・ネットワークに関する技術の提供並びに講習 「会則、第3条(5)」

コンピュータネットワークであるインターネットを、当会の会員に、またその他の方に理解を深めていただく為に、講習会を行う。


・その他この会の理念と目的を達成するために必要な活動「会則、第3条(7)」

会員間の情報交換の中で生まれる活動は、随時積極的に当会として活動する。

以上

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